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機関紙るうてる

るうてる2008年4月号

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教職授任按手式

2008年3月9日(日)、宣教百年記念会堂(東京教会)にて、教職授任按手式礼拝(司式 藤井邦昭牧師)が執り行われ、新しい牧師が誕生しました。
今回、按手を受けたのは、池谷考史牧師(派遣先小田原・湯河原教会)、木下理牧師(同シオン教会)、佐々木赫子牧師(同広島教会)、光延博牧師(同小倉・直方教会)、室原康志牧師(同シオン教会)の5名です。全国各地から教会実習や宣教研修に携わった教会関係者など290人の会衆が参集しました。お集まりいただけなかった全国の皆さんも、それぞれの場所でお祈りをありがとうございました。
(当日の模様はjelc.TVでご覧になれるよう準備中です。)

新会堂-宣教の新たな出発点「大垣教会」

皆様のお祈りに支えられて、大垣教会新会堂が2月末に完成しました。3月1日、2日に引越し、そして8日土曜日に献堂式を行いました。160名の方が出席してくださいました。翌日9日の日曜日に新会堂での初めての主日礼拝を行いました。この最初の礼拝で一人の姉妹が受洗され、もう一人の姉妹が転入会されたのでいっそう喜ばしい日となりました。
3月12日の火曜日は10時から17時まで「オープンチャーチ」を行ない、近隣から50名ほどのお客様を迎えました。初めて教会堂に入った、という方も多くおられました。そして16日の日曜日に「チャペルコンサート」を行い、教会の聖歌隊や地域のコーラスグループなどの競演で、125名の方をお迎えすることができました。20日には教区総会、そして4月には教区女性会がこの会堂を使ってくださいます。
このように立て続けにお客様を迎えることに追われ、教会員が身内で祝うのはもう少し先になりそうです。でもこのように多くの人々が祝って下さるということは、私たち教会員だけでなく、教会外の多くの方々もこの新会堂を期待して下さっていたということではないでしょうか。会堂新築がそうした方々を教会にお招きする良い機会となっていることに感謝しています。
教会堂は色も形も以前の会堂に似ていますが、ひと回り大きくなって、よく目立つようになりました。夜には大きな二つの十字架がライトアップされ、国道を走る車からはっきりと見ることができます。また会堂の中に入られた方々は、そこに光や喜び、暖かさを感じる、と言ってくださいます。
新しい会堂の中心は聖卓です。ここが主の恵みを受ける場所となり、またここが恵みを伝えるために派遣されてゆく出発点となります。それはさらに多くの人々がこの聖卓に集うことができるようになるためです。宣教のための新しい良い器と頂いたことを感謝して、主から託された務めを喜んで果たしてゆきたいと願っています。

風の道具箱

階段は昇るため?

結婚式の誓約を自分たちで考えた方がありました。素晴らしい文章でしたが、次のような1節がありました。「一生枯れることのない小さな花を、二人で咲かせ続けることを誓います」と。ロマンチックだなと思いつつ、一生枯れることがないとはどんなことなのだろうと考えました。もしかするとそれは造花? 花は枯れる運命だから美しいのでは。一生枯れない、それは美しいといえるだろうか? 枯れない花を咲かせ続けていく。本当に大変なことです。あえてお二人がそれを望まれたのであれば、神様の導きがあるでしょう。ただかなりの覚悟がいることですね。
花は枯れる運命を持つから美しいと思います。枯れてしまっても、その美しさは心に残っていくものです。神様が創造されたものすべて、何か残していく美しいものをもっているように思えます。
階段は昇るため? そんなことはありません。降りるためにもあります。この二つがあってはじめて完成する出来事もあります。十字架と復活もまた支えあって一つですよね。
(柿のたね)

牧師の声

私の愛唱聖句

ルーテル学院大学 鈴木 浩

主よ、わたしがあなたと論じ争う時、
あなたは常に正しい。
しかしなお、わたしはあなたの前に、
さばきのことを論じてみたい。
悪人の道がさかえ、不信実な者がみな繁栄するのはなにゆえですか。
エレミヤ書12章1節(口語訳)

高校2年生の時、聖書全巻の通読を試みた。創世記1章から始めて、1日5章ほどのペースで読み進めた。中にはよく分からない箇所や反発を感じる箇所などもあったが、心から共感し、その通りだと思う箇所にも少なからず出会った。
そうした箇所があったときはそこで立ち止まり、何度も何度もその言葉を繰り返した。(今ではすっかり衰えたが)その頃は記憶力も健在で、いつの間にか記憶に刻み込まれていた。「愛唱」聖句は、意図せずして「暗唱」聖句となった。そうした聖句はすべて口語訳で刷り込まれているから、新共同訳ではなんとなくリズムが狂う。
その中でも、ひときわ鮮やかに記憶に刻み込まれたのが、このエレミヤの激しい意義申し立ての声であった。その頃のわたしと同じほどの年齢で預言者に立てられ、祖国存亡の危機の時代に、(おそらくは)いやいやながら預言者の務めへと押し出されていった「悲しみの預言者」エレミヤの叫び声に、ようやく社会の不条理に目覚め始めていたわたしは、非常に深い共感を抱いた。
「主よ、わたしがあなたと論じ争う時、あなたは常に正しい」という出だしがいい。嫌みなのか皮肉なのかそれとも開き直りなのか、エレミヤは「あなたは常に正しい」と言う。わたしには「嫌みたっぷり」の言葉に聞こえる。「しかしなお……」と続く言葉は、神の言葉とこの世の現実の狭間で苦悩しているエレミヤの魂の奥底からの叫びだ、と思った。あなたが「常に正しい」のなら、なぜこんな馬鹿なことがあるのか、という叫びだ。しかし、エレミヤはそれでも、結局は神が正しいことも信じている。だから、苦しいのだ。
600年ほど後、使徒パウロはこのエレミヤに自分の姿を重ね合わせる(エレミヤ1章4節以下、ガラテヤ書1章15節)。
エレミヤは「すごい」と思う。そして、パウロも「すごい」と思う。(かなわぬこととは知りながら)わたしはこの二人の弟子でありたいと切に願っている。

信徒の声

教会の宝石を捜して

北海道特別教区 釧路教会 信徒 東田 マサミ

2007年10月に洗礼を受けられた東田マサミ姉。「全身性関節弛緩症」という進行性の病と共に歩みながら、カンテ(フラメンコの歌謡)のCDを出される活躍をしています。
CDを出されるまでの歩みをまず教えてください
1990年にフラメンコと出会い、踊りに夢中になり、半年ほどで教え、舞台にも立つほどになりましたが、95年に踊ることができないほど病状は悪化しました。97年に本格的に歌に転向しますが、この約2年が踊れると思っても踊れない、他人を羨む、そんなどん底な時でした。でも、多くの人の励ましと支えの中で道内、全国を杖を突きながらカンテツアーを敢行していきました。2001年に車椅子になりましたが、03年にやっとありのままの自分で歌えるようになり、声と歌を記録に残そうと薦められ、06年、CDが産まれました。私の履歴書と証しです。歌を通して励ましを与えることができ、私も励まされ、タイトル通りシルクロ(スペイン語で輪)が拡がっていったように思います。
ルーテル教会との出会いと洗礼への導きを教えてください
2000年に手話サークルの一泊研修で安喰姉と同室になり、その時にルーテル教会の話を聞きました。それから祈りに覚えていただきましたし、自分が長崎を訪れた時、二十六聖人や聖堂で神さまを感じました。昨年、呼吸不全の状況になり、気管切開をするかしないか選択が迫られた時、苦しみを取り除きたい思いと歌えなくなることは避けたい思い、延命治療になるのではないか、色々な思いが交錯しました。訪ねてくださった牧師に話を聞いてもらい、歩む道が示された時、洗礼への道も不思議と開かれていました。
これからの抱負、今の思いを教えてください
もう一度歌いたいという願いと希望は大きくあります。自分の居場所、心の拠り所が神さまにあるので、自分中心から神さま中心の生き方に変わったと周りに言われます。私を導いてくださった安喰姉は12月、天に召されました。まるで信仰のバトンタッチです。託されたものを世界中の人に伝え、用いられ、励ましと輪を広げていきたいと思います。

LAOS講座の学び

「信徒として生きる」―LAOS講座創刊号を読んで改めて思うこと―

都南教会会員 菊池一生城

あるテレビドラマの新聞書評に次のように書かれていました。
「いまの社会は次々に新しいものが出てきて、みんな必死で追い付き適応しないといけないと思っている。僕は社会全体が魂をすり減らして適応障害を起こし、自分らしさ、人間らしさを失ってしまっているように思う……」
高校時代からの友人の誘いで「魂の学び」なる講演会に参加し、魂の救いを熱心に求めている人たちの多さを見て私たちの教会はこの求めに対して十分に機能しているだろうかと感じたことがありました。
この時代と社会に生きる人々に、主イエス・キリストの十字架と復活によって一方的に与えられた神の恵みの福音を伝える「宣教する教会」になろう。とLAOS講座にあります。
教会では、牧師が御言葉を私たちの心に届くようにと全力で伝えようとしています。欠け多き小さな器ですが、隣人と福音を分かち合い教会へと導くことが宣教のパートナーであり信徒として生きることと思いを新たにします。

神の造られた世界-環境と聖書①

太田 立男

本コーナーは、キリスト者エコネット・コーディネーター行本尚史氏のご指摘に従い、削除しました。関係者の皆様にはご迷惑をおかけしました。

神学生に聞く

新しい神学生寮の目玉でもある小チャペルは神学生生活のよりどころとなっています。神学生の皆さんに聞いてみました。
神学生寮が完成しましたね。
この恵みを主に感謝します。
個人の部屋はエアコンがつき、ドアが引き戸式になり快適に使いやすくなりました。風呂場も、浴槽、シャワーが新しくされ気持ちよく使えています。
小チャペルができて、神学校の寮らしくなりました。
きれいなところで生活できて嬉しいです。特にエアコンが付いたのが…
まだまだ実感がわきませんが、これから住まうことを通して少しずつ喜びを感じることと思います。

小チャペルについて
個人的に、自分は意見を積極的に主張した方ではありませんが、学生の意見は生かされていると思います。寮に住む神学生たちの礼拝は当然の目的として、個人的にも静かに祈りと黙想の場として利用できると思います。
礼拝室で祈ると気持ちを集中しやすいと感じます。
私も静かな祈りの時をもちたいです。

あなたにとって小チャペルはどのようなものですか
神様に迎えられ、また隣人を迎えることができる、招き招かれる場所です。
さすが神学校の寮なのであって当然という感じですね。
神様に心を向ける場であり、なにより祈りの場です。

教会の皆さんに一言
お祈り頂き、献金を頂き、本当に感謝いたします。
恵みに感謝し、心の成長、霊的成長のために互いに励みます。
全国の皆様の祈りと助けによって与えられた場所に住めて嬉しい限りです。その支えが無駄にならない時間を過ごします。
祈りとお支えを感謝します。残り一年、大切に過ごしたいと思います。

先輩牧師からのメッセージ

3月末に引退された先生方からメッセージをいただきました。

ひとり一稿の十八番

星野幸一
NHK朝のドラマ「ちりとてちん」が面白い。育った弟子が互いに得意な演題を磨き合い、何時でもどこでも誰でもが聴衆に笑いを提供できるよう精進しています。
思えば私もイエス様の赦しと憐れみを戴いて、み言の取次ぎをさせていただきました。宣べ伝えつつ自ら受けた恵みの大きさに感謝しています。そこで思いますことは、全ての信徒の皆さんが何時でもどこででも語れる得意の説教「十八番」を一つ、そしてまた一つと、増やしていかれますことを、ぜひ、お勧めしたいとおもいます。

イエス様と共に40年

小嶋三義
牧師として召されて40年。終盤は何度か病を経験しましたが、「神様のなさることは時にかなってすべてよし」このみ言通りの40年でした。イエス様ならこの時どうなさるだろう、と自問自答しながら日々を過ごし、苦しみも悲しみも、何時も結果としてですが恵みと感じ、喜びへと変えられてきました。皆さんのお支えを感謝しつつ、主の栄光輝く教会でありますように祈ります。

一人でも多くの人に愛を知る

ビリピ・ソベリ

日本の教会で働くことが出来たことを誇りに思っています。今は、自分の仕事を振り返って見る時になりました。いろいろの方法で神様の愛を知らせるように努めてきました。一人でも多くの人がイエス・キリストを信じ、希望が与えられたならば幸いです。それで目的を達していると信じています。責任者が変わりますが、JELCの未来もこの信仰と希望を伝えることにかかっていると考えています。

牧師人生を終えて

宮本威
20代で牧師になり、牧師の途ひとすじに歩み続けてきました。自分の福音理解についてたびたび書いてきました。「福音には、根底から人を支え、慰め、励まし、生かしてくれる力がある。そして福音の実体はキリストの十字架と復活である。そこには命があり、力がある。人を赦し、包み、生かす力がある。すべてを祝福に変えて、新しく生かす力がある」そのように生かされ、そのように語り続け、44年間の牧師人生が終わりました。言い尽くせない感謝と共に。

るうてるTOPICS&INFORMATION

■ルーテル世界連盟(LWF)主催研修会 【1月26日~2月6日】
「信仰再起の只中にあって 何を信じ、教え、実践したらいいのか」というテーマでルーテル世界連盟「神学・宗教研究部」主催の研修会は世界16カ国から計24名が集まった。長谷川恵美さん(賀茂川教会)は、「宗教が多元的に存在する日本の現況下、宗教間の相互理解は「スピリチュアルな次元の対話」において成立している」と発表したことを報告している。

■エリス先生出版記念講演会と感謝の会
『エリス師回想50年-熊本大好き宣教師-』出版記念と感謝の会が2月24日「熊本テルサ大樹の間」で行われた。会場には約300人の参加者が集まった。

■聖別式
2月26日、五十数名の関係者を集め、神学生寮の聖別式が執り行われた。オレンジを基調としたチャペルの中で、聖卓、聖具、説教壇の一つひとつが聖別された。

■2008年度牧師補研修
2008年度新任牧師研修が3月13日~14日、ルーテル市ヶ谷センターにて行われた。

■サウスカロライナ・シノッド・ビショップ ドンジェス師 来日
サウスカロライナ・シノッド・ビショップ、ドンジェス師が4月24日~5月5日の予定で来日され全国各地を訪問の予定です。

■世界宣教の日
ペンテコステ(5月11日)は世界宣教の日です。礼拝献金を世界宣教のために捧げましょう。
「共同の宣教に召されて」出版記念

■日本福音ルーテル教会 日本聖公会 合同礼拝
【1部】は日本聖公会、日本福音ルーテル教会の紹介、聖公会・西原司祭の講演。【2部】は礼拝を行います。
日時:5月11日 【1部】15時~16時30分
【2部】17時~19時
場所:日本聖公会 聖アンデレ教会
※お問合せは…日本聖公会管区事務局
03-5228-3171 まで
ルーテルこどもキャンプ
日程:8月7日~9日/場所:広島教会/テーマ:「来んさいヒロシマPeaceじゃけん」
※お問合せは…キャンプ長 坂本千歳牧師(岡山教会/086-803-3613)まで

2008年度 教職人事異動

■人事異動
(2008年4月1日付)
・西川晶子 恵み野教会主任
・藤井邦昭 仙台教会主任
鶴ヶ谷教会主任
・小泉 嗣 千葉教会主任
・李 明生 三鷹教会主任
・平岡仁子 神学校専任教師(兼)
・松岡俊一郎 湯河原教会(兼)
小田原教(兼)
・平岡正幸 甲府教会主任
諏訪教会主任
・横田弘行 富士教会主任(兼)
・沼崎 勇 京都教会主任
・高塚郁男 修学院教会主任
辞任承認
・三浦 謙 修学院教会主任
・松本義宣 神戸教会主任
神戸東教会主任
・白髭 義 松山教会主任
辞任承認
・立野泰博 松山教会主任(兼)
シオン教会主任(兼)
・岩切雄太 小倉教会
直方教会
・朝比奈晴朗 熊本教会主任、荒尾教会主任
・重野信之 松橋教会主任(兼)
・ナタン・ボーマン
松橋教会主任・辞任承認、社会福祉法人慈愛園チャプレン、松橋教会・神水教会協力牧師
・佐藤和宏
広報室長(専任)(2008年6月まで)
米国2号留学(TNGユースリーダー研修のため)(2008年7月から)
・伊藤文雄
JACE(日米協力伝道)カリフォルニア州ファーストルーサラン教会(日本語礼拝)、リザレクション教会(日本語礼拝)兼任
■新任
・池谷考史(新任・牧師補)
湯河原教会・小田原教会
(東教区)
・佐々木赫子(新任・牧師補)
広島教会(西教区)
・木下 理(新任・牧師補)
シオン教会(西教区)
・室原康志(新任・牧師補)
シオン教会(西教区)
・光延 博(新任・牧師補)
小倉教会・直方教会
(九州教区)
■嘱託任用
・落合成光 挙母教会(更新)
■牧会委嘱
・ビリピ・ソベリ
函館教会(新規)
・中村圭助 板橋教会(更新)
・石田順朗 刈谷教会(更新)
・山本 裕 浜名教会(更新)
・戸田 裕 復活教会(更新)
・松隈貞雄 宇部教会(更新)
・早川顕一 聖ペテロ教会(更新)
・白川 清 荒尾教会(新規)
・アンドリュー・エリス
小国教会(更新)
甲佐教会(更新)
■宣教師(着任)
・Rev. Eric Hanson
宣教室TNG協力
東教区付英語礼拝担当
■宣教師(身分変更)
・Ms. Katie Narum 宮本
J3から長期信徒宣教師に身分変更 九州ルーテル学院
・Mr. Kevin Axton
退職 九州ルーテル学院
(2008年3月31日付)
■定年引退
(2008年3月31日付)
・宮本 威
・小嶋三義
・星野幸一
・ビリピ・ソベリ
※敬称略

住所変更

■木下 海龍 先生
〒176-0006東京都練馬区栄町10-1ヴェルデ武蔵野301号
電話:03-5984-0997
■岸井 敏 先生
Residence Plein Ciel C,chemin du Manege,CH-1854 Leysin/VD,SWITZERLAND
電話・FAX共用: +41-24-494-1494 / mail: kishii@bluewin.ch
■轟 繁次 先生
〒836-0072 福岡県大牟田市上屋敷町1丁目6の7永江様方
電話:0944-55-4379 / FAX:0944-55-4378

会議のお知らせ

■臨時常議員会
臨時常議員会が左記の通り開催されます。

【日時】
4月17日(木)~18日(金)
【会場】
ルーテル市ヶ谷センター
以上
2008年4月1日
常議員会
会長  山之内正俊
書記  徳弘 浩隆

訂正

■訂正■るうてるをお届けしている封筒のFAX番号に誤りがありました。正しくは「03-3206-1948」です。ここに訂正してお詫びいたします。

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