ぶどうの木の話(合同礼拝)
合同礼拝・・・月・星組は教会礼拝堂でありました。
今月の聖句「わたしはぶどうの木あなた方はその枝である。」のお話でした。
ぶどう園の農夫(お世話をする人)、ぶどうの木はイエス様、枝は私たちです。
神様の愛は目には見えませんが、感じることはできます。イエス様に繋がっている(守って
下さっている。)ので安心して過ごせること。神様のみ言葉を聞いて、ぶどうの実のような
豊かな実がなり、心が大きく(豊かに)なりますように・・・・
小泉先生がぶどうを持って来てお話をして下さいました。
「主のいのり」を祈った後に祝福をして下さいました。
未満児(ひよこ・こりす・ひつじ)組さんはこりす組のお部屋で礼拝をしました。
美味しそうなぶどうを見ながらお話を聞きました。
「これからもどんな時も一緒にいて、お守りください。ア~メン。」
花組さんはお部屋で礼拝をしました。
讃美歌「主イエスはまことのぶどうの木」を讃美してお話を聞きました。
「神さまは私たちには見えませんが、必ず、一緒にいて下さいます。
イエスさまとずっと繋がっていることの安心をぶどうの実が教えて下さっています。
神さまの愛によって心がぐんぐん豊かにされていきますように・・・」
礼拝後は・・・大好きな牧師先生と「またね!」とハイタッチ!
小泉先生を通して、神さまの種がまかれました。
これからも神さまとたくさんの人に愛されて心豊かに育まれますように・・・